日本ハム・吉田輝 次回登板で全球種解禁へ 19日2軍本拠地開幕戦

[ 2019年3月13日 18:06 ]

千葉・鎌ケ谷でキャッチボールを行う吉田輝
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)が13日、前日の対外試合初登板から一夜明けて、千葉・鎌ケ谷で練習を行った。

 この日は、キャッチボールや、体幹など軽めの運動。デビュー戦を1回1安打無失点で飾った吉田輝だが、「(動画で投球を振り返ると)かかとにまだ体重が残っていて、つま先に乗り切れていないところでボールを離していた。投げ終わりのバランスを意識しないといけない」と、課題を持って練習に取り組んだ。

 次回登板は公式戦で、イースタン・リーグの本拠地開幕戦となる19日のヤクルト戦に、中継ぎで2イニングを投げる予定。デビュー戦では、右前腕部の張りから回復したてのため、変化球はツーシーム2球しか投じず、ほぼ直球勝負で挑んだ。次回登板では、「変化球を決め球にするのは少し難しいけど、(球種は)できれば全部使いたい。まずはカウントを整えるくらいで投げられるように」と解禁する考えだ。

 「投球練習は限られているけど、キャッチボールでまずは遊びながらってぐらいの感覚で変化球の練習をしたい」と、フォームの修正と変化球の2つの課題を持って、第2戦に向かう。

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