中日・与田監督 根尾の交渉権引き当て若狭アナの“社内待機”に感謝「2人で獲ったね!」

[ 2018年12月3日 19:28 ]

若狭アナウンサーとドラフト会議について話す与田監督(右)
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 中日の与田剛監督(52)が3日、名古屋市内のホテルで行われたCBCラジオ「ドラゴンズナイター」の謝恩パーティーに参加。

 4球団競合の末、大阪桐蔭・根尾の交渉権のくじを引き当てたドラフト会議について振り返った。

 司会の若狭敬一アナウンサーから当日の動きについて尋ねられると「験担ぎは何もしていない。若狭くんが(会場に)行かなかったからだね」とニヤリと笑った。

 というのも若狭アナウンサーは、ドラフト当日に取材に向かった場合、その選手が中日に入団しない(抽選外し、もしくは別の選手を指名)というジンクスを持つ名物アナ。竜党からは根尾が指名を待つ大阪桐蔭に「行かないで」という声が多数寄せられていた。

 若狭アナウンサーは今年、5年連続ドラフト取材空振りという負の連鎖を断ち切るため、滝行を敢行。だが、社の方針もありドラフト当日は社内で待機となった。そうすると見事に与田監督が4球団競合の末に交渉権を引き当て、根尾の獲得に成功した経緯がある。

 指揮官は壇上で、若狭アナの“社内待機”に感謝し「2人で(根尾を)獲ったね!」と共同作業で大物選手を引き当てたと強調。会場からは笑いが起きた。

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