奈良県人会が約200人の子供たちを指導 DeNA三浦コーチ「楽しくてあっという間」

[ 2018年12月3日 10:34 ]

<プロ野球奈良県人会>プロ野球奈良県人会のスポニチPR版号外を手にする子供たち(撮影・奥 調)
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 「プロ野球・奈良県人会」による野球教室が2日、生駒市体育協会滝寺S.C.で開催された。同県出身であるDeNA・三浦大輔投手コーチ、関本賢太郎氏(本紙評論家)、今季は米独立リーグでプレーした久保康友投手、阪神・岡崎太一捕手、オリックス・吉田一将投手、西武・岡田雅利捕手、ヤクルト・西浦直亨内野手の7人が参加。約200人の子供たちを指導しただけでなく、質疑応答コーナー、スピードガン対決などで交流した。

 「毎年子供たちと触れあって、楽しくてあっという間に時間が過ぎる。子供の頃を思い出して、野球の素晴らしさを改めて感じています」

 同会発足の発起人でもある三浦コーチは、笑顔を浮かべながら振り返った。野球を通じて奈良県に恩返しをしたいという思いに、関本氏、久保らが賛同。その輪は徐々に広がりを見せ、昨年はオリックス・吉田一、今年は西武・岡田が初参加した。ヤクルト・西浦は2年ぶりに参加。各人が多忙なオフの合間を縫い、地元の活性化に一役買った。来季、15年目を迎える岡崎は言う。

 「地元に恩返しができるよう、少しでも長くやりたい。そのためにも結果を残していきたいです」

 なお、同イベントの模様は2019年1月20日の午後12時30分から奈良テレビで放映される。

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