ヤクルト大引 減額制限超えの40%減 故障に泣く「自分の中で野球そのものが終わってしまうのでは…と」

[ 2018年12月3日 11:36 ]

2400万円減でサインし、会見に応えるヤクルトの大引(撮影・細川 真里)
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 12年目を終えたヤクルトの大引啓次内野手(34)が3日、都内の球団事務所で契約交渉に臨み、1億円以下の減額制限25%を超える40%減の来季年俸3600万円(推定)でサインした。

 春季キャンプで離脱するなど度重なる故障に泣き、開幕は2軍スタート。プロ入り後、最少となる47試合の出場に止まった。それでも、本職の遊撃ではなく、三塁でも堅実な守備を見せ、試合数は少ないが、打率・350、15打点と勝負強さは発揮していた。

 会見では「納得したからサインしました。自分のキャリアの中で一番、出ていない。今年で、自分の中で野球そのものが終わってしまうのでは…と頭によぎるような一年だった。まだ来年は(スタメンが)どうなるかわからない。シーズンの開幕戦に名を連ねられるようにしたい」と固い決意を示した。

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