西武・武隈 650万円減の6350万円でサイン「心から喜べる成績で優勝したい」

[ 2018年12月3日 14:35 ]

西武の武隈祥太投手
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 西武の武隈祥太投手(29)が3日、埼玉・所沢のメットライフドームで契約更改に臨み、年俸7000万円から650万円減の6350万円でサインした。

 「優勝したのに心から喜べない部分があった。来年は心から喜べる成績で優勝したい」。

 昨季まで3年連続の50試合登板とフル回転していたが、プロ11年目の今季は35試合の登板に留まり、4年連続を逃した。1勝2敗、防御率6・37と落ち込み、「歳を感じる。若いときなら、普通にできていたことが疲れが抜けないことがある」と言った。

 オフの自主トレでは自身初という、投げ込みを行わない練習方法を計画する。「来年30歳なので練習を考え直さないと。休んでリフレッシュというわけではなく、今までやっていないこと、フィジカルを鍛えたい」。

 実現はしなかったが、今春キャンプで先発転向に挑戦したように、来季も便利屋としての活躍を誓う。「チームの戦力は今年と来年で違うので、上手くはまればどこでもやりたい」と話した。

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