西武 菊池雄星のポスティング申請 MLB通知後交渉期間は30日

[ 2018年12月3日 14:02 ]

菊池雄星
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 西武は3日、メジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)のポスティングシステムの申請手続きを日本野球機構(NPB)に行ったことを発表した。NPBを通じて申請を受けた大リーグ機構(MLB)が全30球団に通知後、譲渡金を支払う意思を持つ全ての球団は30日間交渉できる。

 すでにスコット・ボラス氏(66)が代理人を務めることが決まっており、メジャー数球団による争奪戦がいよいよスタートする。ボラス氏は、日本選手では松坂大輔(現中日)らの渡米時に代理人を務めていた。

 ▽ポスティングシステム 日本の所属球団は11月1日から12月5日までの間に大リーグ側に申請し、米30球団に通知された翌日から30日間、獲得希望の全球団と交渉できる。上限2000万ドル(約22億6000万円)だった譲渡金は変動制に改定。契約金、年俸、バイアウト(契約解除)額の総額を「トータル・ギャランティー・バリュー」とし、2500万ドル(約28億3000万円)までの部分に20%、2500万ドルから5000万ドル(約56億5000万円)までの部分に17.5%、5000万ドルを超えた部分に15%をかけた額を足し譲渡金を算出する。

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