広島、衣笠さんに届ける首位奪回 7点圧勝&中村祐はプロ初完投目前で降板も2勝目

[ 2018年4月24日 20:45 ]

セ・リーグ   広島7―2DeNA ( 2018年4月24日    横浜 )

<D・広>先発・中村祐
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 広島が今季初先発となったDeNA左腕・今永から5回までに7点を奪い、連敗を3でストップ。首位攻防戦に先勝して首位を奪回し、上行結腸がんのため23日に71歳で死去していたことが明らかになった球団レジェンドの衣笠祥雄氏に4試合ぶりとなる白星を捧げた。

 広島は初回、菊池、丸の連続二塁打でまず1点を先取。さらに4番・バティスタも3連打目となる中前打を放って2点目が入った。4回には会沢が右翼席へ今季1号となるソロ本塁打を放って加点すると、5回には鈴木の犠飛と満塁の走者一掃となる相手のタイムリーエラーで一挙4点。

 投げては先発の中村祐がDeNA打線を8回1/3を投げ2失点。プロ初完投勝利目前にして、9回に1死満塁のピンチを作り降板もを今季2勝目を飾った。

 DeNAは中村祐の前に5回までノーヒット。0―7で迎えた6回に神里、大和、筒香の3連打で築いた無死満塁からロペスの併殺打の間に1点。9回の1死満塁でも1点を返したがそこまで。首位を広島に明け渡した。

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