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天国の衣笠さんに届け…広島が初回に2点先取 左腕・今永から3連打

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2018年4月24日    横浜 )

<D・広>1回、バティスタの適時打で生還した丸(左)を迎える緒方監督
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 広島が今季初登板となったDeNA左腕・今永の立ち上がりをとらえ、初回に2点を先制した。

 先頭の田中は見逃し三振に倒れたものの、続く菊池、丸が連続二塁打してまずは1点を先取。さらに4番・バティスタも3連打目となる中前打を放って2点目が入った。

 試合前、広島OBで「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄氏が上行結腸がんのため23日に71歳で死去していたことが明らかに。1975年にクリーンアップとしてチームを初優勝に導き、国民栄誉賞にも輝いた天国のレジェンドにまずは先制点を捧げた。

 ▼広島・緒方監督の話 突然の訃報で信じられない気持ち。今日からのDeNA3連戦で解説に来られるかなと思っていた。プロ野球の世界では、けがをしないで試合に出続ける難しさがある中、本当に偉大な素晴らしい先輩だった。

[ 2018年4月24日 18:41 ]

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