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金本監督 ロサリオへの信頼揺るがず「ゲレーロも交流戦ぐらいからだった」

ティー打撃をするロサリオ
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 予定になかった全体練習に参加した阪神・ロサリオは、嫌な顔を見せることなく明るい表情でポール間走を含むフルメニューを消化。屋外でのフリー打撃前には左足を上げ軸足である右足1本でティー打撃を行うなど独自の練習方法を実践し、ヤクルト2連戦に備えた。

 「軸足や下半身を意識して。自分のリズムと間で打てるように。それを探している」

 アップ前には金本監督と話し込むシーンもあった。「思うような結果が出ていない時でも声をかけてくださるのはありがたい」。開幕から19試合で打率・257、1本塁打、7打点。来日当初の暴れっぷりからすれば物足りないのは確かだ。特に、本塁打数は気になるところだが、指揮官は周囲の声を一蹴し、助っ人を擁護した。

 「(本塁打数は)誤算というか、1年終わってから…。(開幕から)1カ月もたってないのに、誤算もくそもない。(昨季中日で本塁打王となった)ゲレーロも1年目は交流戦ぐらいからだった。慣れんとな。環境に慣れて」

 ほれ込んだ潜在能力の高さに対する信頼は揺らぐことはない。セ・リーグ5球団との対戦が一巡し、18日からの中日、巨人との5試合では20打数7安打の打率・350と上昇気配を見せている。だからこそ「東京ドーム以来か」と、1日の巨人戦で野上から放って以来のアーチを想像した。ロサリオに一発が出始めれば、猛虎打線が活気付くことは間違いない。 (巻木 周平)

[ 2018年4月24日 05:38 ]

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