DeNA・今永、今季初先発も5回7失点降板「頭の中を整理して投げることができなかった」

[ 2018年4月24日 20:15 ]

セ・リーグ   DeNA―広島 ( 2018年4月24日    横浜 )

<D・広>5回7失点降板の今永
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 昨季チーム最多の11勝をマークしながら左肩の違和感で開幕2軍スタートとなったDeNAの今永昇太投手(24)が24日、広島4回戦(横浜)で今季初先発。初回に2点許したのに続き、0―3で迎えた5回には一挙4点を失うなど5回8安打7失点で降板した。

 今永は初回、先頭の田中を見逃し三振に仕留めたものの、続く菊池、丸に連続二塁打され先制点を許すと、さらにバティスタに3連打目となる中前打を打たれてこの回2失点。2回には投手の中村祐に中越え二塁打されるなどピリッとせず、4回には会沢に今季1号本塁打を浴びて3点リードを許した。

 そして迎えた5回、先頭・田中に中前打されると、続く菊池のバント処理を自らエラーして傷口を広げ、1死満塁から鈴木の左犠飛で4失点目。さらに続いた満塁のピンチでは安部を打ち取ったかに見えたが、中堅手の神里がこれを落球して満塁の走者が一気に生還した。

 この回を投げ切った今永だが、その裏に打席が回ると、代打・佐野を送られ降板となった。今永の投球内容は5回で88球を投げ、8安打7失点。4三振を奪い、与えた四球は3つだった。

 今永は降板後「初回から失点を許し、相手に勢いを与えてしまいました。その後も追加点を奪われ、粘り強く投げることができませんでした。調子は悪くなかったですが、全体的にボールが高く、頭の中を整理して投げることができなかったです。次回は同じミスをしないように、今日の投球をしっかりと見直します」と話した。

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