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衣笠氏突然の訃報に広島時代の同僚から悲しみの声…大下氏「悲しいより寂しい」

2017年2月、広島キャンプを訪問し、緒方孝市監督(左)らと言葉をかわす衣笠祥雄氏
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 プロ野球の広島で活躍した衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏が23日、上行結腸がんのため、都内で死去した。71歳。2215試合連続出場した“鉄人”の突然の訃報に、広島時代の同僚から悲しみの声が寄せられた。

 ▼大下剛史氏の話 悲しいというより寂しい。二遊間を組んでいた(三村)敏之が逝って、今度はサチ。これで75年の初優勝メンバーの内野手は私とホプキンスだけになってしまった。

 ▼北別府学氏の話 現役中、サードに衣笠先輩がいるだけで安心した。尊敬する偉大な先輩。あまりに急なことでまだ信じられない。

 ▼大野豊氏の話 広島のではなく、世界の衣笠さん。残念で寂しい。現役も一緒にやらせてもらって、マウンドによく声を掛けに来ていただいた。怒られたことは一度もない。いつも優しく元気づけられた。頼りになる方だった。

 ▼小早川毅彦氏の話 プロとしての厳しさ、責任感を教わり感謝し切れない。アドバイスは技術的なことより精神的なことが多かった。ユニホームの着こなしから帽子のかぶり方まで。若手のお手本だったし、チームの後輩にとっては優しい先輩だった。

 ▼山崎隆造氏の話 ただただ、びっくりしている。一回りも違う私にも、本当に良くしてもらった。現役のころは話をするというより、ただ格好良くておしゃれで、憧れだった。

 ▼安仁屋宗八氏の話 見かけのイメージとは違い、誰に対しても優しかったし、とても紳士的な話し方をする男だった。「鉄人」と呼ばれたんだから、いつまでも元気でいてほしかった。これからも1人のOBとして、天国からカープの戦いを見守ってもらいたい。

[ 2018年4月24日 19:20 ]

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