野球殿堂博物館 新たに完全試合のウイニングボール2つ展示

[ 2018年3月29日 14:12 ]

展示される、近鉄・武智文雄投手(左)、東映・高橋善正投手(右)の完全試合ウイニングボール
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 野球殿堂博物館(東京都文京区後楽)では、過去に達成された完全試合のウイニングボール2つを新たに展示する。

 1955年(昭30)6月19日の大映戦で、近鉄パールスの武智文雄投手が達成した完全試合は史上2人目でパ・リーグでは初の偉業だった。今年1月に遺族からボールなどの資料を提供されたという。

 また、東映・高橋善正投手が71年(昭46)8月21日の西鉄戦で達成した完全試合(史上12人目)のウイニングボールも3月に本人から寄贈された。

 同博物館では、プロ野球のシーズン開幕に合わせて3月30日から2つのボールをプロ野球の歴史コーナーで公開する。

 プロ野球では94年5月18日の広島戦で巨人・槙原寛己投手が達成して以来、23シーズンにわたって完全試合は記録されていない。

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