ソフトB千賀 開幕投手間に合った 緊急降板乗り越え「悪くない」

[ 2018年3月29日 05:30 ]

キャッチボールで調整する千賀
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 ソフトバンクの千賀が開幕に間に合った。23日の広島戦で右上腕部の張りを訴え、3回で緊急降板。ヤフオクドームでの全体練習ではその日以来のブルペン投球で変化球を交え38球を投じ「無事に投げることができた。悪くない」と語った。

 30日のオリックス戦では育成選手出身では史上初となる開幕投手を務める。今季の実戦登板では5回80球が最多の球数。スタミナ面に不安は残すが「投げられるようになったので、ああだこうだ言っていられない」と決意を口にした。

 工藤監督も「いい投球をしてくれることを祈っている」と期待を寄せた。昨季のオリックス戦は3試合に登板し1勝0敗、防御率2・45。「打線は強いですし(データの)細かいところを見て、スイッチを入れていきたい」と右腕の表情は引き締まっていた。 (川島 毅洋)

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