メジャー18年目のイチロー 44歳のピート・ローズ超えなるか?

[ 2018年3月29日 14:43 ]

マリナーズのイチロー
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 マリナーズのイチロー外野手(44)は今季でメジャー18年目。29日(日本時間30日)に行われるインディアンスとの開幕戦には「9番・左翼」でスタメン出場することがチームから発表された。

 44歳になっても、なお第一線で活躍。徹底した自己管理で高いパフォーマンスを維持しているが、他に40代半ばになるまでメジャーでプレーしていた野手を挙げると、どちらがヒットキングかで議論になるピート・ローズ氏がいる。

 ローズ氏が44歳だったのは1985年のメジャー23年目。引退前年のシーズンで、119試合に出場して打率2割6分4厘(405打数107安打)、2本塁打、46打点という成績を残した。守備では一塁手として110試合に出場。さらに、現役最後のオールスター戦にも選出されている。

 もう一人挙げるなら、48歳までメジャーでプレーしたフリオ・フランコ氏。同氏が44歳だったのは2003年のメジャー19年目で、103試合に出場して打率2割9分4厘(197打数58安打)、5本塁打、31打点という数字を残し、守備では一塁手として75試合に出場した。

 ローズ、フランコ両氏は内野手、特に動きの少ない一塁手であったため、外野手であるイチローとの単純比較はできないかもしれない。では、外野手なら誰なのかといえば、リッキー・ヘンダーソン氏のメジャー最終年が44歳。2003年に30試合に出場して打率2割8厘(72打数15安打)、2本塁打、5打点で、左翼手として18試合出場している。

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