東海大相模、2戦連続2桁安打で8強一番乗り 7番・渡辺が大暴れ4打点

[ 2018年3月29日 15:58 ]

第90回選抜高校野球大会・3回戦   東海大相模8―1静岡 ( 2018年3月29日    甲子園 )

<静岡・東海大相模>2回表2死三塁、東海大相模・渡辺は右越えに2点本塁打を放つ
Photo By スポニチ

 第90回選抜高校野球大会第7日は29日、甲子園球場で3試合が行われ、第3試合から3回戦がスタート。東海大相模(神奈川)が2戦連続の2桁安打を記録して静岡を8―1で下し、ベスト8一番乗りを果たした。

 東海大相模は2回、1死から梶山が四球で出塁すると犠打と盗塁で2死三塁の好機。7番・渡辺が2ボール2ストライクから5球目の変化球を捉えて右翼ポール際へ2ランを叩き込み、先制に成功した。4回には上杉、後藤の安打で1死一、二塁とし、渡辺の右前適時打などで加点してリードを広げた。渡辺は8回には1死三塁から右犠飛を放ち、この試合3安打4打点の大暴れだった。

 先発した背番号11の左腕・野口は、5回には2死一塁から3連続四球で失点したが、その後は立て直して7回途中4安打1失点と試合をつくった。

 初戦で完封した静岡のエース・春は、2回に一発を浴びるなど4回4安打4失点で降板。打線は5回も1点のみに終わり、15年以来3年ぶりの8強進出はならなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2018年3月29日のニュース