東海大相模・門馬監督 快勝にも厳しい表情「走攻守すべて、ミスだらけ」

[ 2018年3月29日 16:52 ]

第90回選抜高校野球大会・3回戦   東海大相模8―1静岡 ( 2018年3月29日    甲子園 )

<静岡・東海大相模>2回2死、東海大相模・門馬監督(左)は先制2ランを放った渡辺とグータッチをかわす
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 第90回選抜高校野球大会の第7日は29日、甲子園球場で行われ、第3試合から3回戦がスタート。東海大相模(神奈川)が8―1で静岡に大勝し、優勝した2011年以来、7年ぶりとなる8強進出を決めた。

 打線は初戦に続く2桁安打を記録して小刻みに得点を重ね、投げては野口、浅海、斎藤の3投手で1失点リレー。守っても無失策で、静岡を圧倒しての勝利だったが、門馬敬治監督は「ミスだらけです」と厳しいコメント。「走攻守すべて」でミスがあったとし、「小さなミスだけど、徹底したかったことがなかなか改善できなかった」と快勝でも兜の緒を締めた。

 勝利の立役者となったのは7番。渡辺(3年)。2回、右越えへ先制2ランを放つと、4回1死一、二塁では右前適時打。4―1の8回には右犠飛できっちり追加点を挙げ、3安打4打点の活躍を見せた。

 渡辺は「少しミスも出たけど勝ててよかった」とホッとした表情。初戦で完封した静岡の好投手・春からの一発に「変化球が多いので上げたら打てない。低く低くいこうと話をしていた」と話していた。

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