近江 単打12本つないだ「彦根東の勝利が打線に火を付けた」

[ 2018年3月29日 05:30 ]

第90回選抜高校野球大会第6日・2回戦   近江8―5松山聖陵 ( 2018年3月28日    甲子園 )

<近江・松山聖陵>2回2死一、二塁、近江・木村は左前に勝ち越し適時打を放つ
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 近江(滋賀)は13安打のうち、12本が単打。つなぎの打撃に徹し、松山聖陵との打撃戦を制した。

 2回に勝ち越しの左前適時打を放った9番の木村は昨年8月の練習試合で左足腓骨(ひこつ)を骨折し、この試合で公式戦復帰。リハビリ中は椅子に座ってのティー打撃でミート力の向上に励み「ケガしたことがプラスになった」と実感を込めた。「彦根東の勝利がうちの打線に火を付けた」と多賀章仁監督。学校同士が同じ彦根市内で約1キロの近隣にあり、木村は「刺激し合って上で戦いたい」。滋賀県勢対決が実現する準決勝まで負けるわけにはいかない。

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