侍J千賀 5Kも…初失点が決勝点「スッと入ってしまった」

[ 2017年3月23日 07:32 ]

WBC準決勝   日本1―2米国 ( 2017年3月21日    ドジャースタジアム )

<日本・米国>8回1死一塁、キンズラーに二塁打を浴びる千賀
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 侍ジャパン・千賀の今大会11イニング目での初失点が、米国の決勝点になった。8回1死から連打を浴びて、二、三塁。次打者を三ゴロに打ち取ったが、守備のミスで失点した。「ゼロに抑えたかった。本当に悔しい。情けない気持ちでいっぱい」と自身を責めた。

 メジャー軍団相手にも「お化けフォーク」は健在だった。菅野の後を受けた1―1の7回。5番ホスマーをフォークで空振り三振に仕留めてから、8回先頭まで4者連続三振。失点を喫した直後の2死三塁からも3番イエリチをフォークで空振り三振に斬り、右手でグラブを叩いた。2回1失点で5奪三振にも「三振は取れたが、スッと入ってしまったコントロールの甘さが悔やまれる」と振り返った。それでも、育成出身右腕が「SENGA」の名前を世界に知らしめたのは間違いない。

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