侍ジャパン帰国、200人が出迎え 小林「悔しい」も小久保監督に感謝

[ 2017年3月23日 19:43 ]

米国から帰国した野球日本代表の小久保裕紀監督
Photo By 共同

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が23日、成田空港に帰国した。準決勝で敗れ、狙っていた2大会ぶりの優勝を逃した「侍ジャパン」の選手の表情にはやや疲労感がにじんでいたが、空港には約200人が出迎えた。国旗を持ったファンもおり、選手が到着ロビーに姿を現すと歓声が上がった。

 31日にはセ、パ両リーグの開幕が控える。シーズンに備えてチームに合流するため、選手らはそれぞれの本拠地への帰途に就いた。ヤクルトの山田哲人内野手は「シーズンがあるので、暴れて日本球界が盛り上がればいい」とペナントレースでの活躍を誓った。

 正捕手として活躍した巨人の小林誠司捕手は「悔しい気持ちでいっぱい」と敗戦をかみしめ、代表を率いた小久保裕紀監督へ「選手の気持ちを理解してくれた」と感謝を口にした。4番を務めた筒香嘉智外野手(DeNA)も「小久保監督のためなら頑張ろうと思えるような素晴らしい監督だった。国を背負って戦うことができて光栄だった」と振り返った。

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