ロッテ先発の西野 6回3失点に「修正できた」も指揮官「ピリっとしない」

[ 2017年3月23日 18:54 ]

オープン戦   楽天13―4DeNA ( 2017年3月23日    横浜 )

<D・ロ>先発で6回3失点だったロッテ・西野
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 ロッテ・西野勇士投手がDeNA戦に先発して6回8安打3失点。初回1死二、三塁からロペスの三ゴロの間に先制を許すなど不安な立ち上がりも、尻上がりに調子を上げた。開幕前最後の実戦登板を「思ったような直球が投げられなかったが、4回くらいから修正できたのはよかった」と振り返った。

 しかし厳しかったのは伊東監督だ。「ピリっとしないね。内容的にここのところ…」と不満顔。結果以上にこだわったのが、マウンド上での態度で「初回から首をひねっている。ああいう態度は許されない。きょうの投球を見たら、公式戦に入っていくにはほど遠い」とバッサリ。開幕ローテーションは涌井、石川、唐川、スタンリッジが確定。西野もほぼ手中に収めていた形だったが、白紙を示唆した。

 それでも先発再転向でオープン戦4試合に登板して防御率2・25と合格点の投球を見せてきた。開幕まで残りわずかに迫り、ローテーション入りする可能性は高い。西野は「自分のやれることは決まっている。やれることをゲームでできたらいい」と前を見据えた。

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