ヤクルト畠山 OP戦1号 故障に泣いた昨季、一塁定位置獲り前進

[ 2017年3月23日 05:30 ]

オープン戦   ヤクルト5―4西武 ( 2017年3月22日    神宮 )

<ヤ・西>8回無死、畠山が右翼席へソロを放つ
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 ヤクルトの畠山が4―4で迎えた8回に決勝の右越えソロ。シュリッターの150キロ直球を逆方向にはじき返したオープン戦初本塁打に「強く振ることが最近できていなかったので良かった。昔なら、もっと飛んでいた。衰えたなと」と冗談交じりに声を弾ませた。

 昨季はわずか出場45試合。腰痛、左手有鉤(ゆうこう)骨の骨挫傷、右アキレス腱痛再発と度重なる故障に泣かされた。3年契約最終年の今年は新外国人グリーンと一塁の激しい定位置争い。打率1割台とまだ本調子ではないが、“アピール弾”で開幕スタメンに前進した。「キャンプインに比べたら、だいぶ野球ができる状態になっている」と表情に暗さはない。真中監督は「畠山に頑張ってもらうのが、チームとして一番助かる」と期待を寄せた。

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