侍J5点快勝、完封リレー!“懸案”守護神は増井が9回締めた

[ 2016年3月5日 21:44 ]

<日・台>2回、生還した清田(手前)を迎える(左から)菊池、山田、中田

日本通運 Presents 侍ジャパン強化試合 日本5―0台湾

(3月5日 ナゴヤドーム)
 侍ジャパン強化試合が5日、ナゴヤドームで行われ、日本代表は5―0で台湾代表に快勝した。打線が7安打5得点とつながり、投げては昨年11月の「プレミア12」で準決勝・韓国戦で逆転を許した9回は日本ハム・増井浩俊投手(31)を頭から起用。5投手による完封リレーと危なげなかった。

 日本は2回、2死一塁から代表デビュー戦となった清田(ロッテ)の中前打で一、二塁とすると、9番・中村悠(ヤクルト)の三塁線を破る2点二塁打で先制した。続く3回にも2死から4番・中田(日本ハム)が四球で出塁すると、5番・筒香(DeNA)の右翼線二塁打で二、三塁とし、平田の右前2点打でリードを4点に広げた。5回にも筒香の左犠飛で1点を追加した。

 投げては先発の菅野(巨人)が3回を1安打無失点、4三振と好投。2番手・大野(中日)は2回無失点、3番手・小川(ヤクルト)は2回無失点でつなぐと8回は代表デビュー戦となった秋吉(ヤクルト)が3者連続三振斬りを見せた。そして昨年11月の「プレミア12」準決勝・韓国戦では3―0から逆転を許した“懸案”の9回は増井が3者凡退で締めた。

 6日は京セラドームで台湾と対戦する。

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