山本昌氏 1日現役復帰 引退試合で有終3球三振締め

[ 2016年3月5日 12:35 ]

<中・ヤ>中日と1日契約し、先発した山本昌
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オープン戦 中日―ヤクルト

(3月5日 ナゴヤD)
 昨季引退した元中日の山本昌投手(50)が1日限定で現役復帰し、自身の引退試合として行われたヤクルト戦(ナゴヤドーム)に先発で登板した。

 多くのファンが見守る中、背番号「34」のユニホーム姿でマウンドに登場。先頭打者はかつての同僚であるヤクルトの森岡。ともに外角低めへのストレート2球で追い込むと、3球目は内角低めの伝家の宝刀・スクリューで空振り三振を奪った。「どこかで1球、挟もうと思っていた」。登板後はナインと握手し、ヤクルトの真中監督から花束が贈られた。

 予定通り打者1人のみの登板。最後まで見事な制球で魅了した左腕は、本拠地の大歓声に帽子を手に取って応え、感無量の表情でマウンドを降りた。

 試合後にはセレモニーが予定されている。

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