マー君、7日OP戦初登板が決定 指揮官明言「30~35球メド」

[ 2016年3月5日 05:30 ]

ヤンキースの田中(AP)

 ヤンキース・田中のオープン戦初登板が6日(日本時間7日)のフィリーズ戦に決まった。

 この日の同カード後、ジョー・ジラルディ監督の会見が行われた監督室のカレンダーの6日の欄に「MT」の文字。田中の登板日かと問われた指揮官は「日曜日(6日)に2イニングか30~35球をメドに投げる」と明かした。

 2日には今キャンプ初のシート打撃に登板。延べ6人のマイナー選手中心の若手相手に5奪三振で安打性の打球を許さず「この段階では全然悪くない」と手応えをつかんでいた。キャンプイン前はオフに右肘の骨片除去手術を受けたことから「例年と比べたら実戦に入るのは当然遅れる」とスロー調整を口に。オープン戦初登板は2度目のシート打撃登板を経て13日(同14日)前後とみられていたが、順調な回復ぶりから1週間早まった。

 登板日が公表される前に球場を後にした田中は、一夜明けた体の状態について「問題ない」と万全を強調した。開幕までには5試合に登板できる見込みで有力な2年連続開幕投手に向け、十分な実戦登板を積むことができる。 (タンパ・東尾 洋樹)

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