ナゴヤDで珍事 打球が外野フェンス扉に挟まる、走者戻され二塁打

[ 2016年3月5日 15:21 ]

<中・ヤ>7回表無死、森岡の打球は右中間フェンスの扉にスポッ。エンタイトル二塁打に

オープン戦 中日―ヤクルト

(3月5日 ナゴヤD)
 ヤクルトの攻撃で、打球が外野フェンスにある扉の隙間に挟まる珍事が起こった。7回無死、中日・ネイラーの2球目を森岡が逆らわずに右打ち。すると打球は右中間へ伸び、ワンバウンドで外野フェンスに当たった。通常は跳ね返るはずが、扉の上部の隙間にボールがすっぽり挟まって静止した。跳ね返るはずのボールを待っていた右翼の古本は、慌てて完全にフェンスにめり込むようにして動かないボールを、扉の隙間から取り出して送球した。

 打った森岡は三塁に到達していたが、審判団が集まって協議し、「挟まったのでボールデッドとし、ランナー二塁で試合を再開します」とアナウンスした。記録は二塁打となり、森岡は二塁に戻って、無死二塁でゲームは再開された。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年3月5日のニュース