モスコーソ 打って投げて5勝目 マイブームはおいしいお店巡り

[ 2014年7月13日 05:30 ]

<ヤ・D>力投するモスコーソ

セ・リーグ DeNA7-1ヤクルト

(7月12日 神宮)
 自らのバットで勝負を決めた。DeNAのモスコーソは5点リードの6回、来日初本塁打となる左越え2ラン。本業でも7回1失点で5勝目を挙げた。

 チームを3連勝に導き「積極的に投げたのがよかった。(本塁打は)打つつもりはなかったけど、打った瞬間に入ったと思った」と笑った。

 開幕から先発ローテーションを守ってきた。だが、グリエルの加入で外国人枠の都合により6月1日に出場選手登録を外れた。それでも「次のチャンスに備えるよ」と2軍が練習する横須賀で黙々と走り込み、6月下旬に再昇格した。真面目な助っ人右腕は登板当日も電車通勤で球場入り。日本の文化に溶け込もうと、食事がおいしい店の新規開拓がマイブームだ。中畑監督も「全てが素晴らしかった。理想的な試合」と満足そうだった。

 ▼DeNA・グリエル(3回に中越え5号ソロを放つなど4試合連続マルチ安打)沖縄に行けなかったのは残念だがコンディションをしっかり整えられている。

 ▼DeNA・筒香(5回に自己最多の左越え11号2ラン)逆方向は今年出ていなかったので良かった。

 ≪7月投手2本目≫モスコーソ(D)が来日初本塁打。7月に入りDeNA投手の本塁打は1日中日戦の山口に次ぎ2本目。同一球団の2投手が同じ月に本塁打は08年9月に広島のルイス、前田健がマークして以来。チームでは大洋時代の80年6月に12日平松、25日遠藤といずれもヤクルト戦で梶間から記録して以来34年ぶりだ。

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