阪神、劇的勝利!代打逆転満塁弾の関本「身震いというか、武者震いというか」

[ 2014年7月13日 17:42 ]

<巨・神>7回表2死満塁、阪神・関本は左越えに逆転の満塁本塁打を放つ

セ・リーグ 阪神6―4巨人

(7月13日 東京ドーム)
 阪神がベテランの一振りで巨人との「伝統の一戦」に決着をつけた。

 1―3で迎えた7回、1死から代打で出場した関本賢太郎(35)が巨人先発・沢村から左中間スタンドに1号アーチとなる代打逆転満塁弾を放ち、5―3と逆転。阪神はその裏、1点を失い、5―4と詰め寄られたが、9回1死三塁から再び打席に入った関本が今度は中前に適時打を放ち、6―4と突き放すと、最終回は守護神の呉が3者凡退でピシャリとしめくくった。

 チームの6得点中、1人で5打点をそのバットで叩きだしたベテランは「身震いというか、武者震いというか…何が何でも打ってやろうと思って打席に入った」とまずは劇的な代打逆転満塁アーチを振り返ると、貴重な追加点となる9回の1打については「冷静に打席に入れた。本当に良かったです」と笑顔。「あれ以上ないヒットだったと思います」と付け加えた。

 和田監督も「“とっておきの関本”がいい仕事をしてくれました」と一言。ベテランの大仕事を喜んだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年7月13日のニュース