巨人 沢村 勝利投手目前で逆転満塁弾許す「あの1球が…」

[ 2014年7月13日 17:36 ]

<巨・神>7回2死満塁、阪神の代打・関本(左)に左越え満塁弾を打たれた巨人・沢村

セ・リーグ 巨人4―6阪神

(7月13日 東京ドーム)
 6日の中日戦で今季初登板初先発し、8回7安打1失点で271日ぶりとなる今季初勝利をマークした巨人の沢村拓一投手(26)がわずか1球に泣いて2勝目を逃し、今季初黒星を喫した。

 阪神戦に先発登板し、6回まで快調に飛ばしていた沢村が7回、悪夢に見舞われた。自身はそれまで犠飛による1失点で、チームは3―1とリード。自身の2連勝をつかみかけた矢先に白星が手からこぼれ落ちた。代打・新井貴の安打や四球などで2死満塁とされてから、打席に迎えたのは阪神の代打の切り札、35歳の関本。ここで関本にまさかの「代打逆転満塁アーチ」を浴びた沢村は、続く鳥谷に四球を与えたところで降板し、6回2/3で5失点で敗戦投手となった。

 「悔やまれるのは(本塁打された)1球です。あそこでホームランされてはいけなかった。もったいなかった」と沢村。原監督も「あのホームランがね…。あとひと踏ん張りだった。やっぱり勝つのは難しいね」と逆転負けを悔しそうに噛みしめるしかなかった。

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