中日・小笠原 代打6打数連続安打 谷沢&種田に並ぶ球団記録

[ 2014年7月13日 05:30 ]

<中・広>8回無死一塁、代打の小笠原は中前打を放つ

セ・リーグ 中日1-3広島

(7月12日 ナゴヤD)
 中日の連勝は3でストップしても、小笠原のバットは止まらない。8回無死一塁で前田健から中前打を放ち、谷沢、種田の球団記録に並ぶ、代打での6打数連続安打を達成した。

 試合前には元日本ハムの監督でヤンキースのトレイ・ヒルマン育成担当特別補佐と久々の再会で旧交を温め、パワーをもらった。カウント0―1からのチェンジアップを中前に弾き返し、大島の適時打につなげた。

 「1球に集中するということだけは意識している。四球でもいいから出塁が大事だから」

 通算2098安打は並んでいた古田を抜き単独28位となった。その偉大な記録にも「1本でも多く打てれば、それにこしたことはない。でも、チーム状況が、こうだから」と喜びはない。不惑の切り札が、勝利へと導くためにフルスイングを続ける。

 ≪球団記録に並ぶ≫小笠原(中)が8回に代打で中前打。7月1日のDeNA戦から代打で6打数連続安打(1四球を挟む)とし、球団記録の86年谷沢健一、00年種田仁に並んだ。セ・リーグ記録は80年松原誠(大洋)の7打数。また6月28日の阪神戦からは代打で8打席連続出塁。こちらは00年種田の11打席(セ・リーグ記録)に次ぐチーム2位。

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