中日 4点差はね返し2カード連続の勝ち越し 広島は3位転落

[ 2014年7月13日 17:53 ]

<中・広>6回、谷は適時中前打を放つ

セ・リーグ 中日8―6広島

(7月13日 ナゴヤD)
 双方合わせて27安打の乱打戦の末、中日が広島を8―6で下した。中日は2カード連続の勝ち越し。敗れた広島は阪神に抜かれ3位に転落した。

 中日の浜田は先発としては最短の4回10安打4失点で降板も、勝敗はつかなかった。2番手で2回を投げ1失点の又吉が5勝目。最後を締めた岩瀬が今季15セーブ目をマーク。

 広島は2回、1死から小窪が内野安打で出塁し、梵が左翼線へタイムリー二塁打で先制。続く会沢も左前打で一、三塁とし、堂林が2死から左翼線へ2点タイムリー二塁打を放ち、さらに菊池が四球を選んだ一、二塁で丸が左前適時打を放ち打者10人の攻撃で一挙4点を挙げた。

 中日は4回、森野、和田の安打で1死一、二塁とし、エルナンデスが右越えへ10試合ぶりのタイムリーとなる適時二塁打を放ち2点を返した。5回にも左前打の森野を塁に置き、和田が左中間へ14号2ランを放ち追いついた。

 追い付かれた直後の6回、広島は2死から丸が二塁打、エルドレッドが四球の一、二塁でキラが右翼線へタイムリー二塁打を放ち勝ち越した。

 その裏、中日は谷繁が四球、藤井が右越え二塁打の1死二、三塁で大島が右前タイムリーを放ち、再び追いついた。さらに一、三塁で谷が中前タイムリーを放ち逆転に成功。続く森野は中飛も、丸が悪送球し、その間に1点を加え7―5と突き放した。

 広島も7回、梵の二塁打を足場に築いた1死三塁で、岩本が中犠飛を放ち、1点差とした。

 だが中日は8回、松井雅、大島の連打に代打・小笠原が敬遠された1死満塁で森野が左犠飛を放ち8―6とした。小笠原は、代打として9打席連続出塁とした。

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