西武 田辺監督代行クタクタ 炭谷打席では「次の回のことを…」

[ 2014年7月13日 18:04 ]

<西・オ>西武・メヒア(中央左)とともにファンの声援にこたえる炭谷(中央右)

パ・リーグ 西武6-5オリックス

(7月13日 西武D)
 2試合連続の延長12回の死闘を戦い、3試合連続の1点差ゲーム。苦しみながらもオリックスに2勝1敗と勝ち越し、西武・田辺監督代行は「タフな試合。やっているほうは本当にしんどかった」と安どの表情。

 6回途中5失点で降板した先発の菊池については「非常に良かった。今季一の立ち上がり」と称賛をしつつも「5回ぐらいから球威、コントロールとも落ちてきた。突如として落ちてしまうので、そこが課題」。

 同点に追いついた7回の場面。1死一三塁から6番・渡辺直がスクイズを決め、投手・岸田の野選を誘い、3塁ランナーの栗山が同点のホームを踏んだ。「直人の打席でカウントによってはスクイズと決めていた。よく決めてくれた」。

 9回、炭谷のライト前安打でメヒアの代走に出た星がホームを踏み、サヨナラ。「守備のほうで連日やってくれているが、今日もいい結果がでなくて、最後の最後で決めてくれた」。なかなか調子が上がっていなかったこともあり、「銀仁朗には悪いけど」と苦笑しつつ「あの場面は次の回のことを考えていた」と3試合連続の延長も覚悟した。

 7月に入り、4度目のサヨナラ勝ちで、チームも4位に浮上。「確実に力はついている。ベンチの雰囲気もいい」とし、「ハムの2連戦も2つ取るつもりでいきます」と前を向いた。

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