西武 7月4度目のサヨナラ勝ち 炭谷初めて“決めた”

[ 2014年7月13日 16:58 ]

<西・オ>2回、2死三塁、先制の2ランを放った西武・金子侑(中)は菊池(左)らとハイタッチ

パ・リーグ 西武6-5オリックス

(7月13日 西武D)
 西武が炭谷のサヨナラ打で7月4度目のサヨナラ勝ち。オリックスに競り勝ち、4位に浮上した。

 2回、2死三塁から金子侑が右翼スタンドへ運び、今季第1号2ランで2点を先制。3回、メヒアが左越えに2試合連続となる12号ソロを放ち、3点をリードした。5回に入り、それまで自己最速となる154キロの直球を武器に、毎回の7三振を奪うなど、4回まで好投を続けていた菊池が急変。ヘルマンの同点タイムリーで追いつかれ、メヒアのソロで再び1点をリードするも、6回1死二塁からバトラーに来日初本塁打となる右中間へ逆転2ランを浴び、降板した。

 7回、3番手の岸田を1死一三塁と攻め、6番・渡辺直のスクイズが野選となり、同点に追いついた。

 その後は増田、佐藤達とつなぎ、味方の反撃を待った。9回、2死3塁から炭谷が詰まりながらも左前へ運び、劇的な勝利を挙げた。

 オリックスは今季初先発となったマエストリが3回持たずに3失点で降板。バトラーの2ランなどで一度はリードするも、1点を守りきれなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年7月13日のニュース