10日使用の統一球も計測 反発係数は基準値内

[ 2014年4月19日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)は、10日に公式戦が行われた6球場で抽出した6ダースの統一球を日本車両検査協会で検査した結果を18日に公表。平均値は0・423で上限いっぱいながらセ・パ両リーグが定める0・4034~0・4234の基準値に収まっていた。

 3月29日に抽出したボールは6球場中5球場で基準値を超えたが、今回は3球場に減少。NPBの井原敦事務局長は、今月末をめどに全球を入れ替える方針に変更はないとしながら「すべての統一球が基準の範囲外というわけではなかった」と見解を示した。

 また、パ・リーグの村山良雄理事長(オリックス球団常務)は統一球の反発係数の基準値を定めたアグリーメントは当面改定しない考えを明かし、「基準値は昨年のこと(無断変更)を踏まえて公表している。今替えれば“またか”と思われかねない」と話した。

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