負傷降板ライアン抹消へ 鳥谷の打球が右手のひら直撃

[ 2014年4月19日 05:30 ]

<神・ヤ>2回2死一塁、鳥谷の打球を手に当てて降板する小川(右)

セ・リーグ ヤクルト2-4阪神

(4月18日 甲子園)
 ヤクルトの小川泰弘投手(23)が一度出場選手登録を抹消される方向となった。18日、阪神戦(甲子園)の2回2死一塁で、鳥谷の打球を右手のひら付け根に受け負傷降板。打撲とみられるが患部には腫れがあり、19日以降に検査を受ける予定。小川監督は「次の登板に影響がないというのは難しい」と話したように、25日の中日戦(神宮)に予定されていた次回登板は回避することになる。

 プロ最短の1回2/3を5安打4失点で降板。味方の失策もあったが、昨年8月24日広島戦(マツダスタジアム)以来、10試合ぶりに敗戦投手となった。試合後、患部を治療しながら引き揚げたライアンは「制球が悪い日は絶対あるが、粘って試合をつくることが大事。早く手を治してチームに貢献したい」と気丈に語った。2年目で開幕投手を務め、チームの6勝のうち半分の3勝を挙げていた小川の負傷。ヤクルトにとって今季3度目の3連敗以上に、重い1敗となった。

 ▼ヤクルト・高津投手コーチ(小川の降板について)結構強い当たり方だったので、やめておいた方がいいと思った。(今後は)様子を見ながらとしか言えない。

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