采配的中の和田監督 安藤、鳥谷に「素晴らしい」連発

[ 2013年8月16日 21:58 ]

<神・ヤ>新井(右)に手を上げられ満面の笑みを浮かべる安藤

セ・リーグ 阪神2―1ヤクルト

(8月16日 京セラD)
 采配が的中した阪神・和田監督は連勝に表情をゆるめた。

 まず1―1の8回、先発の左腕・能見が2死満塁のピンチを招くと安藤にスイッチ。2回に42号ソロを放っているバレンティンを真ん中高めの144キロ直球で空振り三振に斬って取り乗り切った。

 和田監督は「ランナーを背負った場面。(3ボール2ストライクから)ちょっと高かったけど高めのボール球を振らせようと。素晴らしい駆け引きでした」と35歳のベテラン右腕を称えた。

 そして9回。無死一、二塁の場面では3番・鳥谷に送りバントを指示。バーネットの一塁悪送球を誘いさらに好機が広がった。「勝負どころ。いいバントしてくれてセーフにもなってくれた。素晴らしい」と指揮官。

 さらに決勝犠飛の新井についても「(同点ソロは)先発投手に手こずった中で大きい一発。(決勝の中犠飛は)マートン、新井、福留と続く中、3人でカタをつけてくれると見ていた」と褒め上げた。
 

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