西武4連敗 自力優勝消えた…初回無死二、三塁の拙攻響く 

[ 2013年8月16日 22:37 ]

8回、楽天・銀次(後方)に勝ち越しソロを浴びた西武・野上

パ・リーグ 西武1―3楽天

(8月16日 西武D)
 西武は1回の拙攻が響いた。1番打者のヘルマンが右前打で出塁し、渡辺が意表を突くバスターエンドランを決めて無死二、三塁とした。しかし中軸の3人が凡退。見逃し三振に倒れた4番の浅村は「きょうはより積極的にいった。田中はピンチで全然違った」と悔しさを押し殺した。

 4連敗で首位と9・5ゲーム差となり自力優勝の可能性が消えた。渡辺監督は「状態が悪いのは分かっている。勝つ最善の努力はしている」と話した。

 ▼栗山(好機で2度凡退)「もっと僕が何とかしないといけなかった」

 ▼秋山(4打数無安打)「自分の力がないだけ」

 ▼大崎(田中の前に無安打)「本当にすごい。全然球を絞れなかった」

 ▼西武・安部打撃コーチ「1回に点を取っていれば流れが変わっていた。中軸で仕留められなかった」

 ▼西武・杉本投手コーチ(野上に)「中盤まで粘りがあった。次につながる」

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