樟南・山下、自責点0で敗退「悔いはない」

[ 2013年8月16日 17:59 ]

<前橋育英・樟南>5回、失策で前橋育英に先制を許した樟南先発の山下

第95回全国高校野球選手権大会2回戦 樟南0―1前橋育英

(8月16日 甲子園)
 1回戦で佐世保実を完封した樟南の山下は、この日は味方の失策による1点に抑えたものの、援護がなく自責点0で甲子園を去った。左腕は「ピンチでも思い切り腕が振れた。悔いはない」と言い切った。

 夏前に本格的に使いだしたスクリューボールも駆使して凡打の山を築いた。許した安打はわずか3本。しかし、5回2死三塁から内野ゴロを二塁手がトンネルして失った1点が最後まで重くのしかかった。

 中学1年からバッテリーを組んできた4番の緒方は無安打に終わり「(相手投手の)球が速かったし、簡単に崩れなかった」と悔しがりつつ、「山下とバッテリーも組めて6年間の最後まで幸せな気分でできた」と力を出し切った様子だった。

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