発表はギリギリまで…高橋 生き残るため何でもやります

[ 2010年4月1日 08:47 ]

マーリンズ戦の8回に登板し、1回を投げ無安打無失点のメッツ・高橋

 メッツの高橋尚成投手は31日、フロリダ州ポートセントルーシーでのマーリンズ戦に6―3の8回に5番手として登板、1回を投げ無安打1三振1四球で無失点だった。勝敗やセーブは付かなかった。チームは6―3で勝った。

 高橋がメジャー生き残りへ最後のアピールを続けている。
 初先発だった3月27日は3回4失点に終わったが、右肩が開き気味だったフォームを修正し、本来の制球力を取り戻した。2死から四球を与えたものの「(すべて)低めにいっていた。内容的には良かった」。最後の打者も両サイドを有効に使い、見逃し三振に仕留めた。
 1日のナショナルズ戦も登板予定で「何でもできるところをアピールしていきたい」と気合十分。開幕に残る中継ぎ投手は7人。マニエル監督は「いい選手がそろっている。いろいろな可能性を考えて決めたい」と、メンバー発表の4日まで検討を続ける。
 マイナー契約でメジャーに挑戦している高橋。もうすぐ最初の関門を迎えるが「楽しく自分の投球ができればいい」との気持ちは忘れていない。(共同)

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