憲伸 開幕に向けツーシームに手応え

[ 2010年4月1日 06:00 ]

ヤンキース戦に先発し、5回を投げ5安打2失点(自責点1)のブレーブス・川上

 【ブレーブス9-6ヤンキース】ブレーブスの川上が、ヤンキースを5回5安打2失点。

 公式戦前のメジャー相手の最終登板でカーブが決まらなかったが、今季から握りを改良したツーシームを駆使して要所を締めた。初回に先制点を許したが、2回以降は連打を許さずソロ本塁打による1失点。右手人さし指にまめができて降板したが「カーブでストライクを取れないと速球を狙われる。去年はその時に直球しかなかった」とツーシームへの手応えを強調した。今後は4日(日本時間5日)にマイナー戦に投げ、11日(同12日)のジャイアンツ戦に向かう。

 ≪斎藤「間に合った」1回ピシャリ勝ち投手≫ブレーブスの斎藤もキャンプ地での最後の登板で1回を3者凡退に抑え勝利投手となった。同点の8回に登板し「開幕のつもりで打者と駆け引きした」と気合乗りも十分。オフに左ふくらはぎを痛めながら、オープン戦は3戦目から6試合連続無失点。40歳のベテランは「いい感じ。順調に来ている。やらなければならないことはひと通りできた。(開幕に)間に合った」と笑顔で話した。

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