少し残念そうな島袋「本当は投げたかった」

[ 2010年4月1日 18:03 ]

 雨で準決勝の第2試合は順延になった。興南のエース島袋は準備運動を始めてから中止の知らせを聞いた。「本当は投げたかったけれど、しょうがない」と少し残念そう。準々決勝で帝京打線を完封した夜は、マッサージやストレッチに多くの時間を割いたという。「疲労回復という意味ではいい雨」と話した。

 好調な打撃陣を引っ張る我如古主将は「相手投手をしっかりイメージできる。みんなにとってプラスになる」と明るかった。

 ▼興南・我喜屋優監督の話 九州大会の時も雨で待たされることがあったので、慣れてきた。島袋にとっては恵みの雨だと思う。2日はグラウンド条件が悪いとしても、うちだけではなく相手も同じ。気持ちでマイナスにはならない。一番大事なのは集中力。

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