プロ野球の選手年金で協議 新制度など検討で一致

[ 2010年4月1日 18:14 ]

 日本プロ野球選手会は1日、東京都内で日本野球機構(NPB)、12球団と選手年金制度について協議し、新制度での存続などを検討していくことで一致した。

 選手年金の形態である適格退職年金制度が2012年3月で終了。年金支出がNPBの財政を圧迫していることに加え、原資も減ってきている。今回の協議は、現行制度が抱える問題点を12球団の担当者と共有することを目的に、選手会の希望で開かれた。
 選手会の松原徹事務局長は「12球団、機構、選手会の3者が当事者意識を持って取り組みましょう、と確認し合った」と話した。今後は小委員会で協議していく。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2010年4月1日のニュース