大垣日大の葛西は中止を歓迎

[ 2010年4月1日 18:04 ]

 雨で準決勝の第2試合は順延になった。大垣日大のエース葛西は捕手の時本を相手に室内で40球ほど投げ込んだ。「雨で下がぬかるむと踏み込みにくいので、ちょっと嫌だなと思っていた」と中止を歓迎。2日の準決勝で対戦が予想される島袋について「いい投手なので投げ合うのが楽しみ」と笑顔で話した。

 野手陣は中止決定後、割り当てられた練習時間を休息に使った。阪口監督は「甲子園にもう一日いられるのは素晴らしいこと」と前向きにとらえていた。

 ▼大垣日大・阪口慶三監督の話 (準々決勝で)葛西を休ませたので、やりたい気持ちはあったが、グラウンド状態を考えると中止でよかった。もう一日素晴らしい甲子園に長くいられるのはうれしいこと。特に秘策はない。2日は正攻法で戦う。

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