雄星 黒星デビュー…無安打も2四球響く

[ 2010年4月1日 06:00 ]

<西・ヤ>西武先発の雄星

 【イースタンL・西武1-10ヤクルト】西武のルーキー・雄星が31日、イースタン・ヤクルト戦(西武第2)で公式戦デビューを飾った。

 先発して3回を無安打ながら2四球1失点(自責0)。敗戦投手となり「1点以内に抑えることをテーマにしていました。数字だけ見ればクリアできましたけど、ムダな四球を出してしまったり野手の方に助けられました」と振り返った。

 初回、3回と先頭打者に四球を与えた。味方の失策絡みで失点したが「すべて自分の責任だと思います」とリズムの悪さを反省した。登板前日にブルペンに入らない新たな調整法で臨み「体が軽すぎる感じがありました。いい勉強になりました」。最速は135キロで三振は0、空振りも奪えなかった。次戦は未定で、視察に訪れた渡辺監督は「こんなもんでしょ。良くなっているとは思う」と今後もじっくりと育成する構えを見せた。

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