中日が逆転勝ち!代打、継投が的中し連敗止める

[ 2010年4月1日 21:41 ]

 【中日5-2ヤクルト】中日はベンチワークで逆転勝利を呼び込んだ。

 まずは2―2の六回1死二塁。二回以降を無得点に抑え、復調気配のバルデスに迷わず代打の小池を送った。「チャンスで使ってくれたので、悔いだけは残したくなかった」と、石川の2球目を豪快に左中間席へ。今季初安打が勝ち越し2ランとなり、小池は「想像以上の結果」と喜んだ。

 この試合、開幕から二塁を守り、5試合で3失策のセサルが中堅に回った。それは外野手にとっては定位置が一つなくなることを意味する。小池もその一人。1打席でしっかりアピールした。

 采配の妙は投手起用にも表れた。六回以降は6人の投手を送り込む細かい継投で流れを手放さなかった。ここ2試合は先発投手が崩れて連敗していたが、救援投手陣は1失点(自責0)と安定。今季初めて最後を岩瀬で締めて勝った。

 このほか、井端を1番で起用するなど、開幕6試合目で手を打った落合監督。「あのメンバーで5点取ったんだから、仕事したんじゃないか。試合の流れが良くなった」とチームの変化を感じ取っていた。

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