田沢はじん帯損傷…手術かリハビリか近日中に決断

[ 2010年4月1日 06:00 ]

 レッドソックスは、右ひじに不調を訴えて29日に検査を受けていた田沢の診断を「右ひじ内側のじん帯損傷」と発表した。

 今後について、フランコナ監督は「手術を受けるのか、リハビリで治すのか。できるだけ早く答えを出さないといけない」と説明。近日中に本人を交えて会談する。田沢はこの日、軽症を強調するかのように、約15メートルの距離で5分間、軽めながらキャッチボール。ただ、最後は球団トレーナーから制止された。それでも「日本でプレーしていた時から張りはあったし、悪い張りではない」と気丈に語った。

 ≪松坂 敵地での投球「僕の中で1番大事」≫レッドソックスの松坂は、打撃投手として1Aの打者相手に62球を投げた29日から一夜明けた30日、約15分のキャッチボールで調整。変化球の感触を確かめながら「しっかりと腕を振っていきたい」と話していたように、最後の10球は力を入れて強い直球を投げ込んだ。次回登板は3日(日本時間同4日)のナショナルズ戦。相手の本拠地球場での開催で多くのナ軍ファンが詰めかけることが予想され、「そういう雰囲気の中で投げられるのが、僕の中で1番大事」とむしろ歓迎していた。

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