左対右でも起用 尾花監督3年間白星なしの投手起用のワケ

[ 2010年4月1日 07:28 ]

 【横浜8―5巨人】横浜は初回に4失点した先発の吉見を2回途中で見切り、投入した新人の加賀が3回2/3を失策絡みの1失点。救援5投手が巨人打線を抑える間に打線が追い付き、サヨナラ勝ちにつながった。

 8回2死満塁、9回2死一、二塁のピンチを気迫でしのぎきった牛田には3季ぶりの白星が転がりこんできた。8回の満塁、左打者小笠原の場面であえて右の牛田を投入した尾花監督は「あそこで三振を取れるのは牛田しかいなかった。ストレートが速く、カーブでストライクが取れ、フォークで空振りが取れる投手だから」と一般的な野球のセオリーとは違う起用を説明。期待に応えた7年目右腕は「がむしゃらに投げることしか考えてなかった」と笑みをこぼしていた。

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