直球ビシビシ!佑ちゃん上り調子「米国に投げたい」

[ 2008年7月25日 08:36 ]

 【日本10-1チェコ】野球の世界大学選手権第8日は24日、チェコのブルノなどで1次リーグ最終戦を行い、既に準決勝進出を決めている日本はチェコに10―1で圧勝した。通算成績は5勝1敗。

 1次リーグ2位の日本は26日の準決勝で3位の韓国と対戦、もう1試合は1位の米国と4位の台湾が当たる。決勝は27日に行われる。
 チェコ戦の日本は十九浦(東洋大)が3点本塁打を放つなど13安打で10点を挙げた。先発の坪井(筑波大)は5回を1点に抑え、斎藤佑(早大)は4番手で1回を1奪三振、3者凡退だった。
 斎藤佑は4―1の8回に登板し、投ゴロ、右飛、空振り三振と楽に抑えた。真っすぐに切れがあり「コーナー狙いとかではなく、直球を思い切り投げようと思った」の言葉通り、球速は140キロ以上をマークした。
 調子は上がっているという。韓国との準決勝、そして1次リーグ6戦全勝の米国との再戦となりそうな決勝に目を向け「韓国はアジア系なのでやりやすいけど、米国に対して投げたい気持ちがある。両方いきたい」と意欲満々だった。(共同)

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