学生監督の立教新座サヨナラ!あと1!!

[ 2008年7月25日 06:00 ]

 南埼玉【立教新座5―4武蔵越生】立大4年生の伊藤監督率いる南埼玉・立教新座が武蔵越生をサヨナラで撃破。ノーシードからの快進撃で23年ぶり夏の甲子園に王手をかけた。「4点先行されてもあきらめないように言った。チームは勝つごとに大きくなっている」。弟のようなナインが喜ぶ姿を見つめながら伊藤監督は笑顔を見せた。

 殊勲の一打を放ったのは1番・竹村だ。同点の9回2死二塁、3番手・東風平(こちんだ)のスライダーを中前に運び「甲子園に出たい。負ける雰囲気じゃなかった」と大興奮。投げてはここまで4試合35回1失点の岡部が3回に4失点も、その後は武蔵越生を無失点に抑え、劇勝を呼び込んだ。
 26日の決勝は3大会連続夏を狙う浦和学院と対戦。来年は就職のため今大会が最後の采配となる伊藤監督は「何とか好機をものにしたい」と夢の舞台へ思いをはせた。

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