高木美 女子3000メートル大会新V 1000&1500へ「北京五輪を見据えて質を上げたい」

[ 2021年10月23日 05:30 ]

スピードスケート 全日本距離別選手権第1日 ( 2021年10月22日    長野エムウェーブ )

<全日本スピードスケート距離別選手権第1日>女子3000メートル、滑走する高木美(撮影・会津 智海)
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 来年2月の北京五輪へ続くシーズンの初戦としてW杯前半戦の代表選考会を兼ねて開幕し、女子3000メートルは高木美帆(27=日体大職)が大会新記録で優勝した。

 高木美は女子3000メートルで自身が18年に記録した大会記録を1秒53更新し、2年ぶり5度目の優勝を果たした。女子500メートルは同走の小平に競り負けて2位。昨年は夏場に膝を痛めた影響で開幕戦初日は大事をとって滑らなかっただけに「とびきり良いわけではないが、全体的には悪くない」とホッとした表情を見せた。23日には5連覇の懸かる1000メートル、24日には6連覇の懸かる1500メートルが控える。ともに18年平昌五輪でメダルを獲得した種目で「1000、1500は勝負の種目。北京五輪を見据えて少しでも質を上げたい」と語った。

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