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ラグビー日本代表健闘及ばず 世界ランク3位のオーストラリアに9点差敗戦

[ 2021年10月23日 15:35 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2021   日本23―32オーストラリア ( 2021年10月23日    昭和電工ドーム大分 )

<日本・オーストラリア>前半、トライを決めたレメキロマノラヴァ(中)は仲間と抱き合って喜ぶ(撮影・岡田 丈靖)
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 世界ランキング10位の日本は同3位のオーストラリアに23―32で敗れた。新型コロナウイルスの影響で、19年W杯以来2年ぶりに開催された国内テストマッチで終盤まで接戦を演じたが力及ばず。対戦成績は両国がテストマッチ認定した試合では日本の6戦全敗となった。

 前半7分にトライを先取された日本だが、同17分に3年ぶりの先発を任されたSO松田力也(埼玉)がPGを沈め反撃を開始。同23分に2本目のトライを許したが、リスタートでキックオフボールを取り返すと、松田が右大外のWTBレメキ・ロマノラヴァ(東葛)へキックパス。レメキは相手1人をステップで交わし、チーム初トライを挙げた。

 13―17で折り返した後半は開始直後にトライを許すと、同7分ごろには前半にトライを奪ったレメキが危険なプレーでシンビン(10分間の一時的退場)に。1人少ない状況でさらにトライを奪われ、リードを14点に広げられた。勝利が遠のいたに思われたが同16分、CTB中村亮土(東京SG)が敵陣での相手アタックでインターセプトに成功し、そのままインゴール中央へトライ。7点差に差を詰めると、同34分には途中出場のSO田村優(横浜)がPGを成功させ4点差に。1トライで逆転できる点差で残り5分を迎えたが、逆に1トライを奪われて敗れた。

 日本はこれで19年W杯の準々決勝・南アフリカ戦からテストマッチ4連敗。この後は欧州へ出発し、11月6日にアイルランド、同13日にポルトガル、同20日にスコットランドと対戦する。

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